2026/02/27 デンソーカップチャレンジサッカー グループA 第3節 関西選抜vs東海選抜 フォトギャラリー/関西選抜が、後半の2得点でグループリーグを2位通過。敗れた東海選抜は7位決定戦へ

《第40回 デンソーカップチャレンジサッカー刈谷大会 グループA 第3節》
▽2026/02/26 10:00 Kick off – グリーングラウンド刈谷(天然芝)
東海選抜 0-2(0-0) 関西選抜
得点:’65 関西/真田蓮司(森勇聖)、’78 関西/山本楓大

関西選抜はここまで2引き分け。東海選抜に勝利すれば、他の結果次第ではグループ首位となる可能性を残す。対する東海選抜は1分1敗で勝たなければ最下位になってしまうという状況。後がない東海選抜が前半は積極的に仕掛けてシュートへ持ち込むが、得点にはつながらない。対する関西選抜も、FW上岡士恩(大阪体育大1年/広島県瀬戸内高)がアグレッシブにゴールを狙うが、こちらも東海選抜の守備を崩しきるには至らない。

後半になると、両チーム流れを変えようと交代選手を投入。すると65分、関西選抜はGK福島真斗(阪南大3年/高川学園高)のロングフィードをFW上岡が落とすと、MF森勇聖(甲南大3年/興國高)がヘッドでつなぎ、最後はMF真田蓮司(関西大3年/東山高/札幌内定)がGKの上を越える技ありループシュートで先制点を奪う。東海選抜もMF香川太朗(東海学園大3年/藤枝明誠高/富山内定)が鋭いドリブルからチャンスにつなげるが、GK福島を中心とした関西選抜の守備に阻まれる。78分には右サイドをドリブルで駆け上がったDF山本楓大(関西学院大3年/サガン鳥栖U-18/京都内定)がそのままシュートを放ち、関西選抜が追加点を決める。あきらめずに攻めかかる東海選抜の反撃を封じた関西選抜は負けなしでグループリーグ終了したが、同時刻に行われたU-20全日本大学選抜と関東選抜Aが引き分けたためにグループ2位で3位決定戦に回ることに。他方の東海選抜は4位でグループリーグを終え、来年度の本大会出場権を7位決定戦に託すこととなった。

表記の学年は試合日のものとなります。

蟹江 恭代

関西を中心に、大学サッカーの写真を撮ったり、記事を書いたりしています。

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