2026/09/04 第50回 総理大臣杯 全日本大学サッカートーナメント2回戦 大阪体育大vs関西学院大 フォトギャラリー/関学大が山本吟侍のゴールで先制も、大体大がパワフルなプレーで逆転し、関西対決を制してベスト8へ

《2026年度 第50回 総理大臣杯 全日本大学サッカートーナメント2回戦》
▽2026/09/04 14:00 Kick off – 遠野運動公園多目的運動場
大阪体育大 3-1(2-1) 関西学院大
得点:’9 関学大/山本吟侍(PK)、’16 大体大/西山隼矢(PK)、’28 大体大/三原拓也、’61 大体大/隅野遥喜(西口大稀)

関西対決となったこの一戦、今年の関西学生リーグでは、1-0で関西学院大が勝利している。序盤は関西学院大がボールをつなぎながらテンポよく攻撃を組み立てていくと、9分、右サイドからMF中島悠吾(1年/ガンバ大阪ユース)が放ったシュートがエリア内で相手DFに当たり、ハンドの判定となりPKを獲得。これをFW山本吟侍(3年/高川学園高)が決めて、関学大が先制する。しかし、16分、大阪体育大FW西山隼矢(4年/清水桜が丘高)がドリブルで仕掛けたところを倒され、今度は大体大がPKを獲得。FW西山がしっかりと枠にけり込み、試合は振り出しに。大体大はパワーを生かして強引に侵入する状況からたびたび関学大を脅かすと、28分、直接FKの流れからFW三島拓人(2年/立正大学淞南高)がゴール前にクロス。DF三原拓也(3年/徳島ヴォルティスユース)のヘッドはバーに阻まれるも、その跳ね返りをDF三原が押し込み、大体大が逆転に成功する。関学大も42分、DF山本楓大(4年/サガン鳥栖U-18/京都内定)のパスを受けたMF内田康介(3年/名古屋グランパスU-18)がシュートするも、ゴールポストを直撃し、2-1で大体大がリードしてハーフタイムを迎える。

ビハインドを負う関学大は後半も両サイドを使った展開からチャンスを作るが、枠をとらえることができない。61分には、セットプレーを折り返されたこぼれ球をDF隅野遥喜(4年/レノファ山口U-18)に奪って決め、大体大がリードを広げる。関学大も67分にDF岡未來(3年/神戸弘陵学園高)のクロスを受けたMF先田颯成(3年/サガン鳥栖U-18)が鋭いシュートで狙うが、GKに阻まれてしまう。さらには88分にDF稲川暖大(4年/名古屋グランパスU-18)が2枚目の警告で退場となり、数的不利の状況となる。それでも果敢に仕掛けていった関学大だが、大体大の守備を崩せず、敗戦。昨年の準優勝校が2回戦で大会を去ることとなった。

2026/09/04 第50回 総理大臣杯 全日本大学サッカートーナメント2回戦 大阪体育大vs関西学院大 フォトギャラリー/関学大が山本吟侍のゴールで先制も、大体大がパワフルなプレーで逆転し、関西対決を制してベスト8へ
蟹江 恭代

関西を中心に、大学サッカーの写真を撮ったり、記事を書いたりしています。

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