2026 デンソーカップチャレンジサッカープレーオフグループリーグ フォトギャラリー/実力ある試合運びを見せるも、抽選で決勝進出を逃す結果となった九州選抜

九州選抜はグループリーグ初戦で東北選抜と対戦。序盤から両チーム譲らぬ攻防が繰り広げられた試合が動いたのは41分。CKで生まれたルーズボールを収めたFW中山大耀(九州産業大3年/清水東高)が冷静に決めて先制。さらに44分にはMF西村活輝(福岡大2年/アビスパ福岡U-18)がゴール前に送ったスルーパスを受けたMF野村祐暉(鹿屋体育大3年/湘南ベルマーレU-18)がゴール左隅に押し込んで追加点を上げてリードを広げる。後半開始早々にFKから失点するが、その後は堅守を維持して見事勝利を収めた。

大会3日目の東海選抜戦は、勝点・得失点差ともに並ぶ両チームが決勝進出を争う注目の試合となった。開始早々MF岩永創太(九州産業大2年/アビスパ福岡U-18/柏内定)がサイドから仕掛けて好機を演出。さらにMF芳野凱斗(福岡大3年/飯塚高/鳥栖内定)がカットインでボックス内に侵入すると自身でシュートを放ちゴールに迫った。25分に東海選抜に先制ゴールを許すも、33分MF岩永の同点ゴールで流れを引き戻すと、55分にもMF岩永が逆転弾を決めて試合をひっくり返す。しかし90分、守り切れば決勝進出というところでオウンゴールにより失点。2-2で試合終了のホイッスルが鳴り響き、ドロー決着。大会規定により、抽選で決勝進出をチームを決定することとなった。両チーム監督が抽選用紙を引き合い、永冨裕也監督が当たりを引き当てた東海選抜の決勝進出が確定。九州選抜は悔し涙を流す結果となった。

2026 デンソーカップチャレンジサッカープレーオフグループリーグ フォトギャラリー/実力ある試合運びを見せるも、抽選で決勝進出を逃す結果となった九州選抜
谷口健太

京産大体育会本部編集局(京産大アスレチック)を経てフリーカメラマンとして活動。
関西の大学を中心に撮影しています。

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