Pickup player 2025 関西学生リーグ 優勝インタビュー/関西学院大・三宅凌太郎(4年/帝京長岡高) 「どの選手も一人でも欠けてたら、勝ち取れなかったと思う。チーム一丸となって戦ってこういう結果を残せたっていうのは、本当にうれしい」
決して順風満帆ではなかった今季、主将として仲間をまとめ、方向性を示してきたのが三宅凌太郎(4年/帝京長岡高)だ。ピッチではどんな状況であっても常に攻守で献身性を発揮し、チームのために闘い抜いた。ーまず、優勝が決まっての今の感想をお願いします...