3月10日に、2026年度 第104回関西学生サッカーリーグのオンライン記者会見が開催され、1部12チームの監督と主将が参加し、開幕に向けた意気込みや注目選手を語った。
今シーズンより甲南大に就任した松岡亮輔監督は、阪南大の出身。関西学生リーグを経てJリーグで選手、指導者としてのキャリアを積んできた。「関西学生サッカーリーグには、プロ選手にまで育ててくれた御恩を返したいと思っていたので、非常に楽しみにしている」と語り、「昨年、サッカー部創設以来最高のリーグ3位という結果を残したことで、選手の目線はより上位を目指して高くなっている。監督として選手たちをバックアップしたい」と熱意を見せた。
また創部史上初の試みである【ダブル主将体制】となった京都産業大主将の伊藤翼(3年/セレッソ大阪U-18)は、今シーズンの目標を「関西制覇・日本一」と定め、「甲南大は隙のないチーム。チャレンジ精神を持って勝点3を取れるように頑張りたい」とリーグ初戦への意気込みを語った。21年ぶりに1部リーグの舞台へ戻ってきた大阪商業大の主将・下柿元遥斗(3年/大阪偕星学園高)は、「総理大臣杯・インカレ出場が今年の目標。主将としてピッチの内外でチームを引っ張っていきたい」と力を込めた。
オープニングゲームは4月4日12:00よりJ-GREEN堺メインフィールドにてリーグ連覇を目指す関西学院大と王者奪還を目指す阪南大が激突。今年も混戦必至のリーグ戦がいよいよ幕を開ける。

