2026 デンソーカップチャレンジサッカープレーオフグループリーグ フォトギャラリー/決勝へ望みをつなぎ戦った四国選抜は、初戦の敗戦が響き3位決定戦へ

四国選抜は大会初日に北信越選抜と対戦。連携ミスが目立った北信越選抜の先手を取って中盤でボール奪取に成功し、立ち上がりから猛攻を仕掛ける。左サイドでFW岩本拓也(高松大3年/立正大学淞南高)がクロスを放ちチャンスメイクを見せると、38分、左CKから生まれたボールをDF堀蓮斗(高知大2年/熊本県立大津高)が合わせて先制。後半に入っても流れを失わない四国選抜は53分に右クロスに反応したDF下江玄徳(高松大3年/銀河学院高)が決めきり追加点を奪った。しかし、北信越選抜も選手を入れ替えて徐々に主導権を奪われると、瞬く間に同点に追いつかれてしまう。89分にCKから逆転を許し、そのまま試合終了。勝点3を失う悔しいスタートとなった。

翌日の中国選抜戦は強風の中での試合となったが、四国選抜はそんな悪条件も味方につける。37分、中盤から放たれたMF市原大羅(高知大1年/高知高)のロングシュートがゴールを突き刺し先制。59分にはセットプレーからの失点を許したが、すぐさまクロスに合わせたMF矢野瑛吉(高松大3年/立正大学淞南高)のゴールで勝ち越しに成功。流れに乗ったMF矢野はボックス内から放たれたMF市原のクロスに反応し、この日2点目を決めて前日の逆転負けの悔しさを引きずることなく勝利を掴み取った。勝ち点で並んだ北信越選抜の3日目の結果に決勝進出を委ねたが、北信越選抜が勝利したことで四国選抜は3位決定戦へと回ることとなった。

2026 デンソーカップチャレンジサッカープレーオフグループリーグ フォトギャラリー/決勝へ望みをつなぎ戦った四国選抜は、初戦の敗戦が響き3位決定戦へ
谷口健太

京産大体育会本部編集局(京産大アスレチック)を経てフリーカメラマンとして活動。
関西の大学を中心に撮影しています。

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