関西選抜のスタッフによるデンソーチャレンジカップへの抱負です。
-朴 成基監督(阪南大学)
初戦で全日本と関西がぶつかるのは納得がいかないが、勝てるメンバーを選んだので、空気を読まずに勝ちます。選抜という場で何が必要なのかということを気付かせながらやっていきたい。
-成山一郎コーチ(関西学院大学)
チームの目標としては優勝です。選抜に関わる選手の成長に繋がるように、監督と選手をサポートして全力を尽くします。
-櫛引 実コーチ(大阪産業大学)
優勝を目指しつつ、チームをサポートします。全日本選抜に風穴を開けられるよう、ユニバに送り込めるGKを育てていくことが目標です。
-寺川尚希トレーナー(川北整形外科)
シーズン前の大事な時期なので、責任を持ってコンディショニングしたい。ケガはつきものだが、判断をしっかりして準備していきます。上手くチームのパイプ役になれるようにしたいです。
-石原 弦(主務/立命館大学)
できるだけみんなとコミュニケーションをとって、チームのために何ができるか考えて、このチームのスローガンである「準備」を念頭において、デンソー優勝を目指して一丸となってやりたいです。
-羽柴直哉(副務/桃山学院大学)
学生で選手と近い立場なので、どういうことをしてもらえれば嬉しいのかというのが判ると思う。選手との距離を縮めて、そういう部分で力になって、みんなが楽にやれる環境を作っていきたい。