《第40回 デンソーカップチャレンジサッカー刈谷大会 グループA 第1節》
▽2026/02/25 10:15 Kick off – グリーングラウンド刈谷(天然芝)
関西選抜 0-0(0-0) 関東選抜A
デンソーカップ本大会、初日は雨のスタートとなった。どのチームも実力あるメンバーが揃い、シビアな戦いが予想されるグループAは、初戦から東西対決の好カードに。雨中で荒れた芝での悪コンディションながらも、見応えがあるゲームが繰り広げられた。
前回王者の関東AはDF小川達也(筑波大3年/カターレ富山U-18)を中心とした固い守りで関西の攻撃を封じると、中盤のMF徳永涼(筑波大3年/前橋育英高)が前線のFW北浜琉星(中央大3年/アビスパ福岡U-18/福岡内定)とFW本間凜(国士舘大3年/関東第一高)に供給する。関西もDF小野成夢(京都産業大3年/愛媛FCU-18)が身体を張って得点を許さず。ボールを奪うとMF伊藤翼(京都産業大3年/セレッソ大阪U-18)が中盤から好パスを配球。両サイドのDF山本楓大(関西学院大3年/サガン鳥栖U-18/京都内定)とDF田村遊吏(2年/履正社高)がチャンスを作るが、ゴールを割ることができない。関東Aは好プレーを見せていた徳永が44分に負傷でピッチを去り、急遽MF前田快(神奈川大3年/大手前高松高/)が投入され、スコアレスでハーフタイムを迎える。
後半になると、関東Aが攻撃の圧力を増して相手ゴールに迫るが、関西も粘り強い対応からスピーディな攻撃を見せて関東Aゴールを脅かす。だが、87分MF大倉慎平(京都産業大1年/ガンバ大阪ユース)をFW小西脩斗(国士舘大3年/流通経済大学付属柏高)が倒したプレーがファウルとなり、これに前田が異議を唱えたことが2枚目の警告となり退場に。関西選抜は交代投入されたMF福永裕也(2年/京都橘高)のスピードを生かして押し込む場面を多く作るようになるが、ともに決定機を決められずにドローで初戦を終えた。
